2014年06月06日 17:04
昨年から3回にわたって釧路で仕事がありました。
いろいろ道東の自然を満喫してきましたが、その集大成として、釧路川でカヌーに乗ってきました!
仕事前ということで、早朝午前5時スタート!

幻想的な霧の中、塘路湖をスタートし、釧路川の支流アレキナイ川を進みます。

最初にお出迎えしてくれたのは、オシドリさん。

カヌーが近付くと飛んでっちゃいます。

川岸にはエゾジカさんたちがお出迎え。

やがて、釧路川本流へ。
川の流れは、いたってゆっくりです。
まさに悠々とカヌーは進んで行きます。

道中はカッコウとウグイスの競演だったんですが、ついに鳴いてるカッコウさん発見!

そして、早くも、今回の最大の目的、オジロワシ登場!

悠然と下々を見下ろしています。
格好いい。
感動。

霧の中の太陽。
少しずつ霧が晴れて行きます。

再びエゾジカ登場。
エゾジカは結構頻繁に見られます。

川辺ではアオサギ。
今回はタンチョウには出会えませんでしたが、アオサギがたくさん飛んでいました。

飛び立つ!

優雅です。

良く写真を見ると、後ろに別の鳥が...
結構大きな撮りなんですが、何でしょうか?

川辺には、スゲの株が盛り上がった、湿原独特のやちぼうず。
まるでオーストラリアのグラスツリーの様です。

こちらはキタキツネの巣穴。
残念ながら、まだお休み中。

細岡付近より、釧路川を離れ、支流の達古部川に入ります。
すっかり、ジャングルクルーズ。水面に光が反射してとてもきれいです。

最後は、すっかり晴れた達古部湖を渡って、湖畔のキャンプ場で終了です。

全行程ちょうど2時間。
鳥たちの囀り、水面の音、ウグイスとカッコウの大合唱、
自分たち以外は人工的な音のしない、まさに本当の自然です。
季節を変えて、また来たい、乗りたいです。


細岡展望台から見る釧路川と釧路湿原。
釧路のお話は、まだ続きます!
いろいろ道東の自然を満喫してきましたが、その集大成として、釧路川でカヌーに乗ってきました!
仕事前ということで、早朝午前5時スタート!

幻想的な霧の中、塘路湖をスタートし、釧路川の支流アレキナイ川を進みます。

最初にお出迎えしてくれたのは、オシドリさん。

カヌーが近付くと飛んでっちゃいます。

川岸にはエゾジカさんたちがお出迎え。

やがて、釧路川本流へ。
川の流れは、いたってゆっくりです。
まさに悠々とカヌーは進んで行きます。

道中はカッコウとウグイスの競演だったんですが、ついに鳴いてるカッコウさん発見!

そして、早くも、今回の最大の目的、オジロワシ登場!

悠然と下々を見下ろしています。
格好いい。
感動。

霧の中の太陽。
少しずつ霧が晴れて行きます。

再びエゾジカ登場。
エゾジカは結構頻繁に見られます。

川辺ではアオサギ。
今回はタンチョウには出会えませんでしたが、アオサギがたくさん飛んでいました。

飛び立つ!

優雅です。

良く写真を見ると、後ろに別の鳥が...
結構大きな撮りなんですが、何でしょうか?

川辺には、スゲの株が盛り上がった、湿原独特のやちぼうず。
まるでオーストラリアのグラスツリーの様です。

こちらはキタキツネの巣穴。
残念ながら、まだお休み中。

細岡付近より、釧路川を離れ、支流の達古部川に入ります。
すっかり、ジャングルクルーズ。水面に光が反射してとてもきれいです。

最後は、すっかり晴れた達古部湖を渡って、湖畔のキャンプ場で終了です。

全行程ちょうど2時間。
鳥たちの囀り、水面の音、ウグイスとカッコウの大合唱、
自分たち以外は人工的な音のしない、まさに本当の自然です。
季節を変えて、また来たい、乗りたいです。


細岡展望台から見る釧路川と釧路湿原。
釧路のお話は、まだ続きます!
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